• ホーム
  • バイアグラの製造会社とジェネリックの最安値

バイアグラの製造会社とジェネリックの最安値

笑顔の男性

バイアグラは画期的なED治療薬として世界的に知られていますが、その製造会社が持っていた特許は2014年5月13日に満了となっています。
そのため現在では、どこの国の製造会社でも、自由にジェネリックを製造できるようになりました。
ジェネリック医薬品は有効成分が先発薬と同じで、効き目もほぼ同じと考えられますが、高額な研究開発費を投資する必要がないため、先発薬よりも安価で生産できるのが特徴です。
とはいえ日本で薬として流通するためには、生物学的同等性や薬剤の安定性を証明し、厚生労働省から承認を受けなければなりません。
ですから、発売までにはある程度の時間と費用がかかります。
バイアグラの特許が切れると同時に、日本でも多くの製造会社がジェネリックの開発に着手しています。
しかし、実際に流通している商品は多くはありません。
そのうち最安値のものは、1錠あたり2~3割ほどバイアグラより安くなっています。
それほど低価格にならないのは、前記の費用がかかることや、各社の販売戦略が影響しているためと考えられます。
バイアグラは保険が適用されず、基準となる薬価も定められていないため、どの程度の価格が適正かを判断するのが難しいことも理由のひとつです。
バイアグラで最安値なのはインド製のジェネリックで、先発薬の10分の1ほどの価格で入手できます。
インド製といっても製造会社は信頼できるメーカーなので、品質を心配することはありません。
しかし個人輸入の場合は、偽物を掴まされるリスクが大きく、ある調査によれば全体の約55%が偽造品だったという結果が出ています。
とにかく最安値を謳い文句にする業者には、十分に注意したほうが良いでしょう。